この「右京区編」 本当は右京区と言えばわたしはココ!と思える行きたい場所があったけれど 嵐山からちょっと遠くソコは今回はちょっと諦める。 で・・それと同じほど ここの行きたい〜!!と候補・・いや・・行く〜!と宣言した場所 1923年から「嵯峨湯」として地域のコミュニケーションの場になっていた銭湯がこの春にその幕を下ろし 今年の夏に銭湯の雰囲気残しカフェに変身した空間として生まれ変わりOPENした・・♪ いいでしょいいでしょう〜〜(*^^*)pupu...pu♪ |
銭湯の趣きあちこちに残し・・・白の冷たいタイルでさえ・・ぬくもりに感じる・・不思議な空間 ここでも3種のデザートをお願いして 3人でつつきあう・・・(笑) ぽっととのツーショット sagano-yu 京都市右京区嵯峨天龍寺今堀町4 ------------------- 「写真撮らせていただいていいですか?」ってお尋ねしたら 「いいですよぉ・・ほかのお客様に迷惑にならなければ・・(*^^*) 」と快くおっしゃってくださったけれど店内には「撮影禁止」の張り紙が張ってあった なので・・お客様が多い場合はだめなのかも・・・。 撮影できてよかった・・♪ ありがとうございました・・^^ ******************** |
そろそろ夕方・・冷えてきた・・。 歩きつかれた足をちょっと温めたい・・・ なので・・京福電鉄の「嵐山駅」構内にある「駅の足湯」へ・・ 思うことみんな同じなのかなぁ・・(*^^*) 人多し。 ちょっと順番待ち順番待ち。 10分ほどで効能あるような張り紙あるけれど寒くなってきたらゆっくり浸かっていたい・・ 少し待って順番が回ってくる・・よいこらっしょ・・と足をつけてみる。 ちょっとだけザンネンなのは塩素の匂いがしてたこと・・。 でもねぇ・・それが吹き飛ぶほど・・だんだん気持ちよくなって・・20分ほど浸かった後は足がぽかぽか軽い軽い・・ 人間ってやっぱり冷やしたらあかんなぁ・・温めるって・・すごく大事なんやなぁ・・って身をもって実感・・(*^^*)pupu...pu♪ |
駅の足湯 京都市右京区嵯峨天龍寺造路町20-2 京福電鉄嵐山駅構内 |
でぇ・・やっぱり・・ここは渡るだけ渡って帰ろうと・・・(笑) 渡月橋周辺・・燃えるような紅葉はまだもう少し時間がかかる模様で山の彩りはまだちょっと浅い。 この辺り・・・都会の雑踏並みの混みようで・・・なんだかしんどくなってくる。 きっと京都=紅葉=嵐山=渡月橋で人が集まるのかなぁ・・・一番ベタな京都の場所・・一応 足を踏み入れときましょ・・・(笑) |
さぁ・・帰ろうかぁ・・・・・(*^^*) 帰りに嵯峨嵐山駅前で「八幡巻」を買って帰った その夜夫の夕食に出したら「美味しい♪」って言うから「えぇ・・・もう買いに行かれへん・・京都のやもん・・」って言うと 夫に「なにをおっしゃいます・・毎週京都行ってらっしゃいますがな・・! ^^ 」って突っ込まれた・・σ(^_^;) よしっ・・(*^^*) じゃぁ〜また「八幡巻」を買いに京都に行かなくっちゃぁ〜♪とチカラ沸いてくる・・ (*^^*)pupu...pu♪ ふたりの旅もいい・・ でも 三人はもっといい・・・(*^^*) 話が色んな組み合わせで広がって行き・・もうひとりがそれに加わる・・ 今回新たな発見があった・・・ かこ's娘「レイちゃん」とTammy's娘「Azusa」がひどいニキビで悩んでいたこと・・ で・・なんと・・ 偶然にもふたりは同じ皮膚科(それも郊外のへんぴな場所にある普通の皮膚科)に通ってふたりともキレイによくなっていたこと・・・ 普段は娘たちの話なんてあんまりしないもんなぁ・・・お互いに知るはずもなく・・・(笑) もうひとつ・・かことは同じ洗顔石鹸を使ってたこと・・・ はぁ??!!! きゃぁ〜うそぉ〜! 話をしないと「どうでもいいこと」できっと普通の日々では踏み込まないとそんな話題もでないだろうに・・ ゆったり街を歩きながらぽっととの会話を通し 3人の話がトライアングルになり広がって行く・・ おもしろい〜〜(*^^*)pupu...pu♪ ぽっとぉ〜無理しないで・・・行ける時にはまた行こうなぁ☆ 行きたい場所も探しといでやぁ〜♪ で・・・ケータイ違ってデジカメもっておいでやぁ〜〜♪ かこ〜☆ 今回もありがとう・・・☆ 二人寄っても何かが起こるけれど 三人寄っても何かが起こる・・・・いや・・起こせる・・・(*^^*)pupu...pu♪ こんな時間を大事に大事にしなくちゃ・・と思った時間だったよ・・・。 人生のこの時間をもっともっと充実させようなぁ・・・♪ さて・・つぎは・・あれやな・・・(*^^*)pupu...pu♪ いつになるんやろう〜ね・・(*^^*)pupu...pu♪ 色んな楽しみ「作って」楽しんでいきましょいきましょ・・・・ ありがとう〜☆ おわり。 |